ABC Cooking Travel

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ローカルフードに出会う旅 vol.3 ~南米アルゼンチン~

こんにちは!

ABC Cooking Travelスタッフ、世界一周経験者のNarumiです*

 

本コラムでは私が世界45ヶ国を旅する中で出会ったローカルフードや、ちょっと変わった珍グルメ(?)などを、現地での出会いやエピソードと一緒にご紹介してまいります。

 

今日は情熱の国・アルゼンチン編!どうぞ、お付き合いくださいませ*

 

 

 

ータンゴと情熱の街・ブエノスアイレス

 

さて、大満足のチリの旅を終えて南米4ヶ国目、アルゼンチンへ。

 

 

アルゼンチンを訪れた最大の目的は、南部にまたがるパタゴニア地方の大自然に触れること。その拠点として、まずは首都ブエノスアイレスに降り立ちました。
s_1イントロ、肉 (3)

 

 

ブエノスアイレスといえば?

 

 

サッカー、エビータ、北へ行けばイグアスの滝。猛獣と直に触れ合えるルハン動物園に、偉人の墓。スペイン統治の影響が色濃く残るコロニアル調の建物。

 

 

また観光客で特に賑わう「ボカ地区」というカラフルな区画では、色とりどりにペイントされた街並みと、あちこちで踊られるタンゴのショーがとても素敵で、うっとりしてしまいます。

 

 

さすがは”南米のパリ”の異名を持つ街。

 

私も、すぐにブエノスアイレスが大好きになりました。
s_1イントロ、肉 (2)

 

 

 

ー食べ過ぎ注意!ジューシーな肉、肉、肉料理!

 

 

さて、そんな音楽と芸術にあふれた情熱的な街・ブエノスアイレス。

 

実はビーフの消費量がダントツに高いことをご存知でしょうか?
s_2料理 (6)

 

 

「人口よりも牛の数の方が多い」と言われるアルゼンチンは、南米有数の牧畜国家。年間1人あたりの牛肉消費量は60kg(!)とも言われ、人々の食事は肉、肉、肉!

 

 

その規模に関わらず、街のスーパーでは必ずと言って良いほど鮮肉コーナーが設けられ、驚くほどジューシーなお肉が、びっくりするようなお値段で購入できるんです。

 

 

そのため、アルゼンチンの人々は普段から「アサード」と呼ばれる炭火焼のステーキ(味付けは塩コショウのみ!)を、お祝い事では名物の「パリジャーダ(内臓やBBQの盛り合わせ)」を豪快に味わい、”肉がないということは、食事がないということだ”という諺まで生まれてしまうほど!
s_1イントロ、肉 (1)

 

 

上質の分厚いヒレ肉が300円程度で買えるため、私もアルゼンチン滞在中は毎日スーパーで買った牛肉をゲストハウスのキッチンで焼き、ステーキにして食べていました。
s_2料理 (1)
(付け合せの玉ねぎが、焦げていますね^^;)

 

 

ーブエノスアイレス名物・チョリパンを食す

 

 

さて、そんなビーフ大国アルゼンチンが誇る、国民的ファストフードがこちら。
s_2料理 (4)

 

 

ジューシーなチョリソーをパンで挟んだ「チョリパン」です。

 

 

う~ん、名前が何とも単純ですね、、、(笑)

 

 

ですがこのチョリパンは、いわばアルゼンチンのソウルフードとでも言いましょうか、先に述べたアサード(炭火BBQ)に比べると下町料理に近く、ちょうどラーメンや焼き鳥のような扱いで、煙をモクモクと立てている街角の屋台で手軽に食べるスタイルが人気なんです。

 

 

極太チョリソーと、沢山のトッピングをパンで挟み、レモンをぎゅっと絞れば、、
s_2料理 (2)

 

 

丸かぶりしたくなる、大きなチョリパンの出来上がり!滞在中、観光ついでによく食べた、懐かしい味です。

 

 

都内では唯一、代々木上原に専門店がありますので、気になる方は是非足を運んでみて下さいね*

Mi Choripan(ミ チョリパン): http://michoripan.com/

(私も先日行ってきました。本場そっくりの食べごたえと、ジューシーなチョリソーがとってもおいしかったです*)

 

 

~番外編~

 

 

アルゼンチンを訪れた最大の目的、パタゴニア地方の大自然。
s_4パタゴニア (3)

(一生忘れない景色、フィッツ・ロイ山の朝焼け!)

 

 

中でも1番の観光拠点「エル・カラファテ」は南極にも近く、なんと氷河にも大接近できてしまうんです。

 

 

ロス・グラシアレス国立公園のペリト・モレノ氷河では、その全長は30kmを優に超え、1番高いところで高さは300メートル以上!下の写真で、その大きさが少しでも伝わりますでしょうか?
s_4パタゴニア (2)

 

 

実はこの氷河の上を、アイゼンを装着して歩けるツアーがありまして。

 

 

最後に味わった、たった1杯の、グラスのウイスキー。
s_4パタゴニア (1)

 

 

氷河の氷で割る、正真正銘のオン・ザ・ロック!

 

もしかすると、これが1番の贅沢だったかもしれません(笑)

 

 

もちろん旅の仲間と一緒に、トレッキングのあとで味えるのも、氷河ツアーの醍醐味ですね*
s_4パタゴニア (4)
(皆で「サリュー!(乾杯)」)

 

 

なんだかお肉とお酒ばかりの記事になってしまいましたが、、、(笑)

 

 

アルゼンチンを離れて2年以上が経った今でも、ブエノスアイレスで食べたステーキの味は忘れられませんし、氷河で飲んだオンザロック以上のウイスキーにも、出会っていません。

 

 

アルゼンチンはなかなか遠く、ほぼ、地球の裏側。

 

 

また行く機会があったらいいなと、思わずにはいられない素敵な国でした*

 

 

– – – – – – – – – –
次回、まさに地球の裏側!
ブラジルのローカルフードもお楽しみに*
– – – – – – – – – –

 

 

*ABC Cooking Travel*

 

 

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